まだまだ現役

ペンタックスのOptio S、平成15年に買ったコンデジです。機種更新の著しいデジカメの世界でははるか昔の遺品に近い機種です。
とは言いながら、いまだに現役として役に立っています。画素数は3万2千ピクセルと今や携帯電話よりも少ないのですが、
モニター画面で見ていて大きな不満は感じません。なにより8.2×5×2cmというボディの小ささは最新機種と比べても最小の部類です。
最近は犬の散歩の時に胸のポケットに放り込んで、目にとまった光景のスナップに使っています。
使い切れないほどの多機能を詰め込んだ新機種よりも、逆に最小限の機能しかないシンプルさも気に入っています。
新しいデジカメにも気をひかれはしますが、Optio Sはまだまだ現役として愛用していきたいと思っています。
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2008年の自殺者が32,249人
今日の夕刊に国内で昨年一年間の自殺者が32,249人だったとの記事がありました。
11年も連続して3万人を超えたことと、とくに30代の数が過去最高となったことに深刻な思いを抱かざるを得ません。
自殺の原因や動機が明らかなものでは、「健康問題」が深刻で1万5153人。ほかには「経済・生活問」(7404人)と「家庭問題」(3912人)が多かった。
こうした数字をみても、この国の福祉、医療、経済政策がとてつもなく劣悪であることが分かると思います。
ここでも社会的な弱者に政治的貧困のしわ寄せが現れている構図です。
新型インフルエンザの感染者数が全世界で6千人を超えたと政府・メディアの大騒ぎが空疎に感じられます。
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by kitanonezumi | 2009-05-14 22:40 | カメラと機材


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