シラネアオイ

庭のシラネアオイが今年も綺麗に咲きました。
植物図鑑で調べると北海道と本州中部以北に分布して、一属一種で日本の特産種であるとのことで、かなりの由緒がある植物のようです。
数年前に園芸店で一株を購入してからようやく花の数が多くなってきました。
ちなみに、この花も花弁が無くて、4枚のがく片が花びらに見えているとのことです。植物って不思議です。
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シラネアオイという名前で頭に浮かんでくるのはいつも”人こそしらね かわく間もなし”という言葉です。
何故こんな言葉が?と考えてみたら、子どもの頃に一生懸命に遊んだ百人一首の一つで、
「我が袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそしらね 乾く間もなし」 二条院讃岐(にじょういんのさぬき)でありました。
ちなみに北海道での百人一首は、いわゆる”下の句かるた”なので、上の句の”我が袖は・・・」は全く思い浮かぶことはありません ^^;
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by kitanonezumi | 2009-05-18 22:41 | 自然散策


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