長岡花火大会-その5

全国で催される花火大会の多くは開催日が週末になるように日付が毎年変わりますが、長岡の花火大会は8月2,3日と定まっているとのことです。
昭和20年8月1日に長岡の中心部がアメリカによる大規模な空襲を受け、1400人を超える人が亡くなり、罹災戸数は11986戸にも及びました。
昭和22年に「長岡復興祭」として花火大会が復活し、昭和23年から8月1日を「戦災殉難者の慰霊」の日とし、2・3日が「花火大会の日」となりました。

また、平成16年に発生した中越地震は新潟県を中心に大きな被害をもたらし、68人が亡くなりました。
大地震からの復興を祈念して、長岡花火大会では平成17年から復興祈願花火「フェニックス」が打ち上げられています。
花火大会が終わりに近づいたクライマックスに、今年は「スーパーフェニックス」として10ヶ所から一斉に打ち上げられました。
まずは静かなプロローグからスタートして、
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不安な予兆でしょうか?
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そして突然に襲い来るカタストロフィー
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被災地に蘇る不死鳥
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復興に向けたたくましい生命力
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力強く羽ばたくフェニックスは復興のシンボル
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by kitanonezumi | 2009-08-08 23:05 | 旅行


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