新潟への小旅行-その5:みなとぴあ

日付が変わって旅行二日目の8月4日になりました。
前日を上回る好天で、午前中から30℃近くの気温がさすが本州を感じさせます。

スタートは新潟港に面したみなとぴあからです。みなとぴあは新潟市歴史博物館の愛称です。
時間がないので建物を外側から見ただけで、ちょっと心残りでした。
写真は博物館本館で、昭和8年に消失した二代目市庁舎をイメージしたものだそうです。
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旧新潟税関庁舎です。
安政5(1858)年の修好通商条約により、神奈川、函館、長崎、兵庫と並んで新潟は、明治元年に開港しました。
明治2年に関税業務を行う役所として建設された建物は、開港5港当時の税関として現存する唯一の建物です。
「擬洋風建築」と呼ばれ、見かけは洋風ですが和風の技術で 地元の大工が西洋建築を見よう見まねで造ったそうです。
さすが、日本人の器用さと真似上手の面目躍如といったところです。
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ちょうど佐渡へ向かうカーフェリーが出港したところでした。
想像していたより大きい船体にびっくりです。12,400トンだそうで、青函連絡船の1.5倍くらいあります。
佐渡まで2時間半の航海とのことで、機会があれば一度は乗ってみたいものです。
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私たちは、ウォーターシャトルに乗って信濃川を遡りました。
隅田川を行き来している水上バスによく似た背の低いしゃれた船です。
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テレビ報道における価値観
最近のテレビにおける酒井法子に関する報道の過熱ぶりにはあきれかえっています。
今日の夕方でも次々とチャンネルを回しても、どの局も酒井法子特集のオンパレードです。
この事件が公共メディアと称するテレビにとって、それほどのエネルギーを費やす大事件なのか、その価値観を疑わざるを得ません。
このことだけをとっても、日本のテレビの一律な軽薄さと偏った報道姿勢が見て取れると思います。
そんなテレビが政治や社会のあり方などについて偉そうに論じていても、真面目に受け取る気にはなれません。
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by kitanonezumi | 2009-08-13 22:41 | 旅行


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