新潟への小旅行-その7:豪農の館

「ふるさと村」でお土産に笹団子などを買った後は、「豪農の館」を見学しました。
日本海側には本間家をはじめ豪農と称せられる地主農家が多いようですが、見学した伊藤家も江戸から明治時代にかけて1300haの新潟一の地主でした。
戦後の農地改革に際して財団法人「北方文化博物館」を設立し、自宅の屋敷を博物館とすることにしたということですから、才覚があったと想像されます。
ちょっとしたお城を思わせる堂々たる構えの表門です。
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屋敷の敷地は五千数百坪と広く、明治15年から建築が始められたとのことで、それを囲む塀も延々と長く続いています。
外側のアカマツも大きくて、歳月を感じます。
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白壁と瓦の土蔵造りの建物は、昔は飯米蔵として多い時で2,000俵の米俵が積まれていたと言われています。
現在は、集古館と名付けられて歴代の当主達が収集した書・画・古美術品などが展示されていますが、時間が無くて見学できませんでした。
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母屋の屋根は何層にも重なって、見上げると天守閣のようです。
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by kitanonezumi | 2009-08-15 22:25 | 旅行


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