青函連絡船

ホテルにチェックインしてから函館駅の近くにある青函連絡船を見に行きました。
摩周丸が青函連絡船記念館として係留されていて、この船にはかつて何度となく乗ったことがありますので、とても懐かしく感じました。
私にとって青函連絡船は青春時代の思い出の一つであり、高度経済成長を果たす中で置き捨ててきた古き「良き」時代の象徴の一つでもあります。
煙突に描かれた”JNR"の文字を文字を見て、”Japan National Railway(日本国有鉄道)”の略であると分かる人はかなりの年配者でしょうね。
遠目にはきれいにペイントされていて、赤錆びた姿でなかったのがうれしく思いました。
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近くに寄るとさすがに錆びている所が目立ちます。
この船尾から貨車が入って行ったとはなかなか想像しにくいかと思います。
昭和29年の台風15号の時に洞爺丸をはじめとして5隻の連絡船が沈んだことは、今でも記憶に生々しく残っています。
船尾が海水の侵入口となったことから、扉がつけられることになりました。
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by kitanonezumi | 2009-09-14 22:46 | 旅行


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