金森赤レンガ倉庫

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13日の早朝(6時ころ)、冷たい雨がそぼ降る中を金森赤レンガ倉庫を見に行きました。
さすがに一人の観光客もいなくひっそりとしていて、まだ明けやらぬたたずまいでした。
正面に見える函館山に低い雲(霧?)がかかって、しっとりとした雰囲気を盛り上げていました。
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金森倉庫の発祥は明治20年ですが、明治40年の大火で焼失し、42年に赤レンガ倉庫として再建されたそうです。
レンガの壁面はさすがに歴史の古さを感じさせ、補強のボルトに痛々しさを覚えます。
私が大野町(現北斗市)に住んでいた昭和60年ころには金森倉庫の知名度は高くありませんでした。
私も元町の公会堂やハリストス正教会などへは何度か行ったのですが、金森倉庫は見た記憶がありません。
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静かに雨が水面をゆらす運河、そして古い倉庫、まるで映画の一場面のようです。
古き良き時代のフランス映画のひとつ、好きだったジャンヌ・モローが主演した「雨のしのび逢い」を思い出しました。
そんな思い出にちなんで、モノクロに変換してみました。
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by kitanonezumi | 2009-09-16 22:49 | 旅行


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