長崎、大徳寺の大楠の木

昭和53年(1978)4月、福岡市の九州大学での学会が終わって帰途につく前に、恩師と先輩とともに長崎へ寄り道をしました。
出張の途中に寄り道をするなんて現在ならばとうてい許されませんが、まだのんびりとして何事にもおおらかな時代でありました。
原爆資料館や浦上天主堂など定番のスポットを見学しましたが、大徳寺の巨大なクスノキも印象深いものの一つでした。
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長崎県の天然記念物に指定されており、樹齢は800年くらいと推定されています。
大徳寺の大クスと呼ばれていますが、「寺もないのに大徳寺」と長崎の七不思議の一つとうたわれていて、正確には大徳寺跡=大徳寺公園だそうです。

クスノキは神社仏閣などに植えられていることが多くて、樹齢を経た巨木は各地にあるそうですが、
北海道では見ることが出来ない樹木である上に、見たことのない大きさに圧倒される思いでした。
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by kitanonezumi | 2010-04-20 22:03 | 旅行


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