こどもの日

今朝の新聞に”15歳未満の子どもの数が29年連続で減少し、1694万人と過去最少を記録した”ことが載っていました。
総人口に対する子どもの割合は13.3%と、人口4千万人以上の26カ国の中で最低とのこと、
まさに少子高齢化、人口減少が止まらないことを裏付けている数字です。
「子は国の宝」などといいつつ、うわべだけの少子化対策でお茶を濁し、経済・市場原理を優先し弱者切り捨て政策がもたらした数字です。
「子ども手当」についてあれこれと批判する人もいますが、国民全体で子育てを支援する体制をいまとらなければ手遅れになります。
子どもと教育を粗末にする国の将来はないと、はっきり認識する必要があります。
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私の住んでいる団地の中では、風におよぐ鯉のぼりをほとんど見ることが出来ません。
なぜだろうと考えましたが、まず子どもの数が少ないことが第一の理由です。
そして、鯉のぼりを上げたくても住宅の敷地に余裕が無くて、隣家にはみだしてしまうことが第二の理由であろうと思われました。
学校や役所で国旗を掲揚するよりも、鯉のぼりを上げた方がよっぽどいいのにと思います。
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by kitanonezumi | 2010-05-05 22:55 | 風景


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