馬鈴しょ収穫の始まり

一昨日、十勝の士幌町と芽室町に行ってきました。
早くも馬鈴しょの収穫が始まっていました。
大型トレーラーに満載された馬鈴しょが集出荷・貯蔵施設に運ばれてきていました。
ハーベスター(収穫機)からコンテナーに移すことなく直接トレーラーにばら積みされています。
十勝の畑作は日本一の規模ですが、さらに規模拡大が進んでいるようです。
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コンテナーを使った集荷も行われていますが、その数の多さに圧倒されます。
10月にはこれらコンテナーの全てに馬鈴しょが入れられて、来年まで貯蔵庫に収納されます。
こうした光景を見ると、北海道がまさに日本の食糧基地であることを実感します。
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今年の馬鈴しょの作柄は、春先の低温と7月の日照不足、そして6月の異常な高温による品質の低下などが重なって、不良とのことです。
小麦の収量が少なかったこともあって、畑作王国である十勝の農業関係者の表情は暗いものでした。
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by kitanonezumi | 2010-08-22 22:36 | 風景


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