富岡八幡宮

伊能忠敬像が置かれている富岡八幡宮は1627年に創建された、かなり由緒ある神社です。
地下鉄大江戸線の門前仲町駅で降りてから、徒歩で5分もかからない場所にありました。
立派な大鳥居をくぐって行き交う人がかなりいて、町中の神社らしい雰囲気です。
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境内に立っている大きな木々が歴史の古さを物語っているようです。
ただし、本殿の背後に見える高層ビルがちょっと味消しに思えます。
山本一力の著作に多い人情時代小説では、江戸深川を舞台とした作品も多く、富岡八幡宮のお祭りや縁日もしばしば出てきます。
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東京でいちばん大きな八幡神社だけあって、本殿は格式の高そうな立派な建物です。
横綱、大関、関脇力士の碑など相撲に関係ある碑が多くあり、江戸勧進相撲の発祥地であったということで納得がいきました。
8月15日ころに開催されるお祭りは、日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭と並ぶ「江戸三大祭」の一に数えられ、たいへんな賑わいだそうです。
お祭りが近づくと、江戸っ子の血が騒ぐのでしょうね。
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by kitanonezumi | 2010-09-19 22:30 | 建物など


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