石仏の表情

表情に乏しい人を評して「能面のような」と言われることがあります。
確かに能で使われている女面は喜怒哀楽の特定の表情をもたず、無表情に見える中間的な表情をしています。
しかし、面を上下に傾けることにより、表情に変化をもたらすことが出来るとのことです。
特定の表情を持たないからこそ、さまざまな感情表現が可能となるとは、さすが日本の古典芸能の奥深さです。

先日、栗山町の御大師山で見た石仏でも、角度を変えて見ることによって異なる表情を感じました。
もちろん、見る人によって受けとめ方はいろいろだとは思いますが・・・
e0100772_22504822.jpg
e0100772_2250591.jpg

いかがでしょうか?
[PR]
by kitanonezumi | 2010-10-08 22:53 | その他


<< 栗山町・御大師山 プラタナスのアート >>