春日野の楠

春日大社への参道の南側に広い野原があって、昔は春日野と呼ばれていたらしいです。
その中程に一本の巨大な楠が立っています。
とにかくその大きさに驚かされますが、日本各地の楠ランキングにはまだ全く入れて貰えない程度だそうです。
明治41年(1908)に奈良県内で陸軍の大演習があった時に、明治天皇の御臨席の跡に記念植樹されたのがこの楠とのこと。
とすると、樹齢100年余でこれくらいの大きさになるのだとしたらすごいです。
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春日大社の参道です。鹿たちが我が物顔に闊歩しています。
樹種もあるのかもしれませんが、紅葉はほとんど見られません。
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丘の向こうに見事に紅葉している木が数本ありました。
大仏殿の混雑ぶりに比べて、人影はまばらです。
時間があれば、のんびりと散策するのにいい場所だと思います。
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by kitanonezumi | 2010-11-10 21:38 | 旅行


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