空からの樽前山

15分ほど遅れて出発したエア・ドゥ機、当日は北寄りの風でしたので北向きに離陸し、高度を稼いでから大きく右旋回して南に向けて進路をとりました。
苫小牧を過ぎて海上に出てから、ベルト着用サインが消えて、電子器機の使用も許可されました。
機体右の窓側に座席を取ることが出来ましたので、眼下には苫小牧の街並みと、その向こうには頂が白くなった樽前山がはっきりと見えました。
上から見た苫小牧市は、ほんとうに東西に長く伸びた街であることがよく分かります。
そして、晴れた日にはどの場所からでも樽前山がよく見えるであろうことも分かります。
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愛用のRicho CX3のズームを望遠側に最大にして、樽前山のアップをねらいました。
平べったい山頂の中から噴煙がきのこのように吹き出しているのがはっきりと見えます。
その右側には男性的な山容の風不死岳があり、その向こう側には支笏湖が広がっています。
周囲を山々に囲まれた支笏湖の佇まいがいっそう静かで神秘的に見えました。
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by kitanonezumi | 2010-12-19 23:19 |


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