時を刻んで

札幌農学校の演武場として建設されたのが明治11年(1878)、鐘楼に時計が設置されたのが3年後の明治14年(1881)とのことです。
ほぼ北海道の歴史と歩みを同じくし、発展を見守り、休むことなく時を刻んできたことになります。
周囲をビルに囲まれて、札幌農学校時代の雰囲気が感じられないことから、”日本の三大がっかり”と言われることもあると聞きます。
しかし、夜の闇に浮かび上がるその姿には荘厳さを覚えます。
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たゆみなく刻まれる時の流れ、さて、私に残された時はどのくらいかなどと考える年の初めであります。
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by kitanonezumi | 2011-01-02 21:31 | 建物など


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