春がやってくる道

毎朝、わんこたちを散歩させている小径です。
冬期間も通して除雪されているので、この2,3日の好天続きで地面が顔を出しました。
今朝はまだ冷たい空気が日の光に照らされて、薄もやが立ちこめていました。
早朝はまだ凍っていて、霜柱も立っていますが、昼間にはところどころにぬかるみが出来て、わんこの足が泥だらけになってしまいます。
両側の雪の壁が無くなる頃になって、ようやく乾いて歩きやすくなります。
春がこの小径を通ってやってくるような気がします。
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福島の原発事故、なかなか終息する気配が見えなくて、避難されている住民の方々の肉体的・精神的な疲労はいかばかりかと思います。
原発構内に留まって命がけで修復工事にあたっている方々にも、つくづく頭が下がります。
それにしても、運転を休止してもなお高熱を発生し続け、放射性物質の脅威をまき散らす原子炉の恐ろしさを痛感します。
まさしく「悪魔の火」というべきでしょう。
どんな事態でも完全にコントロール出来ると考えたのは、やはり人間の奢りなのだと考えてしまいます。
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by kitanonezumi | 2011-03-31 22:40 | 自然散策


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