アルパを聴く

4月24日に宿泊した支笏湖畔のホテルでは、宿泊客のためにロビーでアルパの生演奏がサービスされていました。
アルパとはスペイン語でハープの意味、ラテンアメリカのフォルクローレで用いられる民族的な楽器とのことで、別名、ラテンハープ、インディアンハープとも呼ばれるそうです。
また、アルパ奏者のことをアルピスタとスペイン語では呼ぶそうで、ホテルではエキゾチックなアルピスタが素敵な音楽を聴かせてくれました。
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アルパが特に盛んなのはパラグアイとのことですが、この女性奏者はアルゼンチンから来ているそうです。
大型のハープにひけをとらない豊かな音量、音質で、流麗な指遣いにも目を奪われました。
とくにラストナンバーの「ベッサメ・ムーチョ」は馴染みのある曲ということもあって、聴き惚れました。
瀧口政満氏の木彫とアルパの生演奏にふれられて、予期していなかった豊かな時間を過ごすことが出来ました。
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by kitanonezumi | 2011-05-03 22:55 | 旅行


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