創成川公園

札幌の街を東西に分けている創成川に沿ったアンダーパスを連続化する数年越しの工事がようやく終わって、地上部は公園として整備されました。
先日、子どものアトピー性皮膚炎に漢方薬がいいという話をかみさんが聞いてきて、創成川の側にある漢方薬局に行きました。
大通り公園の東端に立つテレビ塔のところから薬局まで創成川公園を歩きましたが、公園というには味気ない様子にちょっとがっかりしました。
仕方がないのかも知れませんが、両側をコンクリートでがっちりと固められて、幅の広い側溝のように見えます。
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ただし安田 侃氏の彫刻が置かれた辺りは、わずかに公園らしい雰囲気が感じられました。
モニュメントと言ってもいいほど大きい彫刻は『生棒』と名づけられ、人生を支える杖を表しているそうです。
大きな大理石の塊から、これほどの造形を削り出したということだけで圧倒される思いです。
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by kitanonezumi | 2011-05-21 22:56 | 札幌


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