八幡さま

狛犬だけを撮ってすぐに帰るのは申し訳ないので、社の方にもカメラを向けました。
鳥居と参道に続く拝殿です。
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大きな木が沢山ある境内は緑につつまれて、静かで落ち着いた雰囲気です。
938年にこの地に遷座したとのことですので、千年以上の歴史がある神社です。
源義家や足利義教など歴史の教科書に出てくる人物も参内したそうです。
また、徳川家康が三方原の戦いで敗走して八幡宮に逃れ、大きな楠の洞に身を隠して武田軍の追撃をかわしたとの逸話があります。
下の写真がその大きな楠で、「雲立ちの楠」と名づけられています。
洞はさらに大きくなって穴があいてしまったらしく、向こう側が透けて見えます。
地元の人は「八幡さま」と親しみを込めて呼んでいたのを思い出します。
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by kitanonezumi | 2011-05-30 22:49 | 旅行


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