名古屋の人はお城好き?

名古屋城の見学を終えて、地下鉄市役所駅を目指して歩いて行きました。
前方に天守閣の屋根の部分だけを帽子のように被っているみたいな風変わりな建物が見えました。
名古屋市役所本庁舎でした。
昭和8年(1933年)に昭和天皇の即位を記念した事業の一環として、設計を公募して建築されたとのことです。
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近くで見ると、やや古風ではあるけれど近代建築の上にお城風の屋根がのっかっているのが奇妙です。
”帝冠様式”と呼ぶそうで、登録有形文化財だそうです。
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名古屋市役所本庁舎にならんで、これも”帝冠様式”の建物がありました。
愛知県庁です。
名古屋城天守閣の上の部分だけをぽんとのせたみたいです。
こちらもやはり昭和天皇の即位記念事業として昭和13年(1938年)完成しました。
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正面から見上げると、屋上にお城があるように見えますが、それほど違和感がありません。
この建物も有形文化財に登録されているそうです。
二つの建物をみながら、名古屋の人はやはりお城が好きなのだと思いました。
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by kitanonezumi | 2011-10-11 22:19 | 旅行


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