夜が明けたら雪国

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」は川端康成の小説ですが、
”夜が明けたら雪国であった”は今朝の札幌・江別周辺の出来事です。
降る、降ると言われていてなかなか降らずに、ようやく降ったと思ったらドカンと10cmです。
典型的な冬の気圧配置で、石狩湾から北西に吹き寄せる雪雲の通り道となった岩見沢では、一日で60cmも積もりました。
一気に真冬の世界になった感じですね。
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葉を落として裸ん坊になっていた木々に、いっせいに白い花が咲きました。
歳をとって、冬はあまり好きではなくなりましたが、こういう景色は好きです。
というか、つらい冬でもいいことはある、ということでしょうか。
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by kitanonezumi | 2011-11-17 22:05 | 風景


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