生活発表会

「生活発表会」と聞くとなにやら物々しく思えますが、実態は「学芸会」でありました。
もっとも「学芸会」という言い方は小学校が多く、中には「学習発表会」と呼ぶ学校もあるとのこと。
幼稚園や保育園では「生活発表会」と呼ぶことが多く、中学校や高校、大学とうえにいくほど「学校祭」や「文化祭」、「大学祭」と変わっていきます。

先日の土曜日に、子どもが通っている幼稚園の生活発表会がありました。
政権が変わってから、幼稚園と保育園を統合する幼保一体化の動きが活発となり、子どもが通園している幼稚園も今年から保育園を併設しています。
生活発表会のオープニングは保育園の1,2歳児による劇でした。
言葉も満足にしゃべれない子どもたちの劇って?と思ったのですが、可愛さだけで十分見応えがありました。
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会場にはビデオカメラや一眼レフ、コンパクトカメラを持った父兄がほとんどで、私も例にもれずにビデオカメラとコンデジを持参しました。
ビデオカメラとコンデジの両方を同時に操作するのは三脚でも使わないとできないので、ほとんどの場面はビデオになりました。
ビデオはMicrsoftのLiveムービーメーカーというフリーソフトで編集しましたが、一コマだけを取り出す機能もついています。
それを使って一コマを切り出してコンデジで撮れなかった場面の代わりに使おうと思ったのですが、385×289ピクセルという小さな画面でした。
この幼稚園は「縦割り保育」といって、年少から年長までの4~6歳児でクラスを作っています。
子どもの所属しているクラスの出し物は劇「アラジン」でした。
お姫様がたくさん出てきました。小さなお姫様から大きなお姫様まで様々ながら、衣装も凝っていて可愛いく、踊りも微笑ましく見えます。
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昨年に新築された園舎に設けられたホールはそれほど大きくないので全クラスを二分して、残りの半分は明日に行われます。
幼稚園の規模の大小は分かりませんが、半分でも80人を超す園児がいるので、全体では200人近くになります。
最後の斉唱で、今日の分の全園児が勢揃いした眺めは、少子化社会とはいいながらも、これだけの小さな子がいることに少し安堵する思いでした。
一方で、親による虐待を受ける子どもの数が増加している状況を思うと、ここにいる子どもたちだけはそういうつらさに会わないようにと祈る気持ちでした。
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by kitanonezumi | 2011-12-05 21:35 | 人物


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