大きな松ぼっくり

先日集まりがあって止まった保養センター駒岡の部屋の窓から立派な松の木が見えました。
ドイツトウヒ、またの名をオウシュウトウヒで、名の通りヨーロッパ原産の針葉樹です。
日本には明治中期に入ってきて、防風林や防雪林によく使われています。
大麻の鉄道防雪林にもカラマツとともに多くその姿を見ることが出来ます。
枝からバナナのようなものがたくさんぶら下がっています。
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バナナではなく球果で、平たく言うと松ぼっくりです。
はじめは緑色で、熟してくると褐色になり、細長い形で15cmから20cmにもなります。
望遠で見ると鈴なりにずいぶんとたくさんの松ぼっくりが着いています。
成熟して松かさが広がれば、リスや野鳥たちのいい餌となると思われます。
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by kitanonezumi | 2012-01-22 21:05 | 自然散策


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