函館、厳島神社

函館市電の「函館どっく前」停留所を降りると、すぐ前に比較的小ぶりな神社があります。
石造りの鳥居には「厳島神社」の表札が掲げられています。
”天保8年酉歳三月吉日”と彫られていますので、1837年ですので175年前です。
ネットで調べてみると、国内的には「大塩平八郎の乱」があり、アメリカではモールスが有線電信機を発明とあります。
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「市杵島神社」の名であったのが、明治35年に「厳島神社」と改称されたとのことです。
また、時代の変遷に伴って何度か移転して、明治40年の函館大火の後で現在地に落ち着いたとあります。
神社にとってかかせないのが「狛犬」ですが、社は小さくてもちゃんと「阿」と「吽」の二体があります。
こちらは「阿」です。わりと大きめの玉が足の下にあるのが珍しい。
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左側には「吽」の像です。こちらも大きな玉を持っています。
頭部を除いて、全体が犬らしい雰囲気の「狛犬」です。
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明日で3月も終わり、ほんとうに「三月去る」です。
今日で退職後に6年間勤めた第二の職場も退職しました。
4月からは、名実共に「毎日が日曜日」です。
あれもしたい、これもしたいなと、今からもうそわそわの気分です。
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by kitanonezumi | 2012-03-30 22:49 | 旅行


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