函館、姿見坂

幸坂の次は姿見坂です。
姿見とは、坂の上にあった遊郭にちなんでいて、1803年に開業した18軒の料理茶屋が始まり。
江戸時代の慶応元年(1865)のころには遊女300人以上と栄えたとのことです。
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坂に向かって左手の角に、これまた古色豊かな建物があります。
家の外観からして料理茶屋風で、遊郭があったことと関係があるのかもしれません。
もっとも、遊郭は明治4年の大火の後に現在の宝来町に移ったそうです。
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坂に向かって左手にもちょっと変わった家があります。
かなり改装の手が加えられているようですが、1階と2階の間にある庇と、2階の窓に建築時の面影が残されているようです。
なんとなく、今はアパートとして使われているのではないかと想像しました。
函館山の山頂が近くに見えています。
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by kitanonezumi | 2012-04-01 22:20 | 旅行


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