田んぼのハクチョウ

今日は朝からぽかぽかと暖かく、いかにも春の到来を実感できる一日でした。
そんな天気に誘われて、かみさん、子どもと三人連れでハクチョウを見に行きました。
毎年の恒例では長沼の馬追運河に行くのですが、今年は趣向を変えて新篠津村の水田地帯へ行きました。
この時期、ハクチョウは必ずしも湖沼や川だけにいるとは限らず、むしろ水田地帯で沢山の群れを見ることが出来ます。
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いました、いました。
雪が融けたばかりの田んぼの中にコハクチョウの群れが見えました。
どろんこの中で一生懸命に餌を探して食べています。
まだ場所によってはあぜ道など雪が深く残されていますが、ビニールハウスの中では水稲の育苗が始まっています。
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この冬、新篠津村や岩見沢などは記録的な大雪に見舞われて、ビニールハウス等農業施設に大きな被害を受けました。
また、雪融けが10日近くも遅れていることから、これからの農作業などにも支障が出ることが心配されています。
そんな事情も知らぬげに、ハクチョウたちは雪の残る田んぼで寛いでいるように見えます。
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by kitanonezumi | 2012-04-21 21:51 | 自然散策


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