山寺の石段

山門を抜けると頂上の如法堂(奥の院)まで1,015段の石段が続きます。
平安時代に開山された霊場ですので、目につくほとんどに相当の歴史を感じますが、石段は整備されています。
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少し登っていくと、たくさんの墓石や灯籠などが立っています。
やはりお寺であり、墓地であることを改めて感じます。
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登り始めて間もなく小さな祠が見えてきます。
姥堂と云う名の建物で、中には奪衣婆(だつえば)の石像があるそうです。
奪衣婆は三途川の渡し賃である六文銭を持たずにやってきた亡者の衣服を剥ぎ取るとのこと、怖いですね。
この堂から下は地獄で、上は極楽を指しているといいます。
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by kitanonezumi | 2012-10-17 22:21 | 旅行


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