上野公園のモニュメント-続き

昨日に引き続いて、上野公園のモニュメントをアップします。

彰義隊の墓
NHKの大河ドラマ「八重の桜」では、飯森山に立てこもった白虎隊が官軍に攻め立てられて玉砕します。
同じ年に上野の山では、彰義隊が大村益次郎が率いる官軍によって一日で壊滅させられています。
放置されていた多くの遺体を葬った彰義隊の墓が上野公園の南端にありました。
歴史の教科書で学び、小説やドラマで見知った出来事が、実際にあったこととして実感させられました。
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西郷隆盛像
彰義隊の墓に目と鼻の近さで有名な西郷隆盛像があります。
明治維新において官軍の参謀西郷隆盛と勝海舟が会談し、江戸城が無血開城されました。
そのおかげで江戸は戦火をまぬがれ、100万人の財産、人命がが助かったと云うことです。
彰義隊はそのことを良しとせずに上野の山に立てこもったわけですが、江戸庶民にとっては有り難い人だったことでしょう。
その後、西郷隆盛は西南の役で政府軍と戦って賊軍として没することになりますが、江戸の町を救った偉業が銅像の形で残されたのでしょう。
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by kitanonezumi | 2013-07-02 22:40 | 旅行


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