北海道米のふるさと

かつて北海道米は鳥も食べない「鳥またぎ米」と馬鹿にされていました。
農林水産省は、北海道では米を作らせないようにしようかと真剣に考えていました。
そんな屈辱をバネにして、農業試験場、農業団体そして農家が北海道米の品質向上を目指して頑張ってきました。
そして今、北海道米は府県の「コシヒカリ」や「あきたこまち」と肩を並べるまでに美味しくなりました。
そんな北海道米を生み出した試験場の一つが道立上川農業試験場です。
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研究庁舎の前に、稲束を頭上にさし上げて誇らしげに立つブロンズ像は、「豊穣」と名付けられた 坂 坦道さんの作品です。
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庁舎の背後には、真夏でもなお残雪をいだいた大雪連峰の山々です。
四季折々に素晴らしい眺望に恵まれた上川農業試験場は、北海道米のふるさとです。
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by kitanonezumi | 2013-08-09 22:42 | 建物など


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