三種一連の玉

勾玉とは日本独自の装飾品で、古くは縄文時代から発見されているとのことです。
その形から曲玉とも表記され、霊的な意味があるとされています。
中でもとくに格式の高いのが、「三種一連の玉」と呼ばれるものです。
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まがたまの里伝承館で展示されていたもので、皇室に献上されるほどのものだそうです。
三種の玉にはそれぞれ意味合いがあって、
青めのう(青石)/深い水の色、命の源の象徴
白めのう    /髪が真白になるまでの長寿
赤めのう    /若者のような赤みを帯びた顔色の健康 とのこと、
今の若い人でも身につけたくなるほどにきれいです。
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まがたまの里伝承館では工房があって、勾玉を製作しているところを見学することが出来ます。
年季の入った職人さんが真剣な面持ちで玉を磨いていました。
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by kitanonezumi | 2013-10-12 21:48 | 旅行


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