伊勢神宮-正宮と雨儀廊

いよいよ神宮の中心である正宮に近づいていきます。
正宮までの階段に屋根がかけられています。
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これは雨儀廊といって、神様が古い社殿から新しい社殿に引っ越しされる(遷宮)時に、雨に当たらないための仮の屋根です。
仮とはいっても、真新しい檜で作られた立派な屋根です。
正面に見えるのが新しい社殿の入り口です。
遷宮前ですので、まだ神様はいません。
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現在、神様がいらっしゃる古い社殿への階段にも雨儀廊がかけられています。
参拝者は当然こちらの古い社殿の方へ上がっていきます。
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正宮は垣根に囲まれていて、中へは入れません。
神聖な場所ですので写真撮影も禁止ですので、外側しか写すことができません。
この日、10月2日の午後からは一般客は参拝できず、午後8時からの遷宮の儀が終わったら雨儀廊はすぐに解体されるそうです。
ということは、20年に一度しか見られない物を見ることができたということで、ラッキーでした。
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by kitanonezumi | 2013-11-19 22:12 | 旅行


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