松浦武四郎扇公園

小平町・道の駅は国道を挟んで日本海に面しています。
かつてはニシンの漁場として賑わったことと思われますが、今は松浦武四郎扇公園として整備されています。
松浦武四郎は幕末の探検家で、当時の蝦夷地を踏査し、北海道という地名の名付け親です。
道内の各地に松浦武四郎の足跡を偲ぶ記念碑や銅像がありますが、ここ扇公園の銅像もよく知られています。
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松浦武四郎はこの地を4度訪れたそうですが、日によって穏やかだったり、荒れていたり様々だったことでしょう。
波立つ日本海を見ながら何を思っていたのでしょうか、想像すると楽しいです。
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扇公園の松浦武四郎像の側にある歌碑には

  名にも似ずすがたやさしき女郎花
           なまめき立てるおにしかの里

とあります。
詩心が豊かな探検家だったのですね。
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by kitanonezumi | 2013-12-10 23:09 | 旅行


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