進化を続ける路面電車

富山市内の路面電車は3系統あって、市民の日常の足としてすっかり定着しているように見えます。
昔ながらの古い車両も走っていますが、最新型の車両も投入されています。

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9000型と呼ばれる2両連接の電車で、愛称はセントラム、富山ライトレールのポートラムとほぼ同じ設計です。
将来的にはポートラムと相互乗り入れが計画されているようです。

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富山地方鉄道T100形電車は、2010年から導入を開始した最新型の超低床路面電車車両(LRV)です。
特徴はなんと言っても3両がつながった車体で、愛称もサントラムだそうです。
ぜひ乗ってみたかったのですが、チャンスがなかったのが残念です。

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神通川をわたって走る電車、新しくて幅の広い橋を堂々として走っているようです。

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富山地方鉄道8000形電車です。
冷房化のために1993年から導入されたそうです。

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外形の写真は撮れなかったのですが、富山地方鉄道7000形電車の内部です。
2014年にレトロ電車として改造された7022の内部は、床や椅子が木製で、シート前には木製のテーブルも設置されています。
車内照明は旧型電車がかつて実際に使用していたものだそうです。

新旧取り混ぜて、それぞれが個性を競い合いながら進化を続けているようです。
現在、ループ化の工事を進めている札幌の市電もがんばって欲しいものです。
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by kitanonezumi | 2015-09-22 20:50 | 旅行


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