北前船廻船問屋森家

今は富山港と呼ばれている岩瀬の港は、かつて北海道からの昆布やニシンなどを運んできた北前船で賑わいました。
それらの品物を扱った廻船問屋の町並みが残り、往時の面影を現在にとどめていて、観光スポットとなっています。
中でも森家は国指定の重要文化財となっていて、入場料100円で開放されています。
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家の中は6畳間と8畳間が連なる広々とした空間に、展示されている美術品がかつての財力の大きさを偲ばせます。
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大きな吹き抜けと囲炉裏がある12畳の居間には台所がつながっていて、食堂にもなっていたと思われます。
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家の奥には立派な土蔵が並んでいて、多くの財物の格納場所となっていました。
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土蔵のうちの一つを覗くと、テレビの「なんでも鑑定団」に出したいような、数多くの骨董品が並んでいました。
とりわけ、いろいろな種類の時計の数々が目をひきます。
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by kitanonezumi | 2015-09-25 21:27 | 旅行


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