冬の中山峠

今日も札幌は雪でした。この調子ではたぶん根雪始め(長期積雪の始め)は12月2日ということになるのでしょう。積もった雪が春まで融けない状態を根雪といいますが、気象用語では根雪の代わりに「長期積雪」という言葉を使い、「積雪が30日以上連続して存在した時の継続日数」と定義されています。その間に無積雪日が5日以内はさまれていても連続していると数えられます。
そのため、根雪(長期積雪)となったかどうかは、30日以上たってからでないと分かりません。とはいっても長年、北海道に住んでいるとこの積雪が根雪となるかどうかは、おおよそ感じで分かります。札幌での平年値が12月4日ということなので、今年の根雪始めが2日というのも妥当な線だと思われます。
当たるかどうかはさておき、私としては長期積雪などという無粋な言葉よりも、根雪と言った方がしっくりすると思うのですが。

札幌からニセコへは国道230号線を行くのが最も近道です。40歳くらいまではスキーが楽しくて冬もそれほど嫌いではなかった。中山峠は標高が高いこともあって、麓よりもずっと早く雪が積もり、札幌近郊では一番早くスキー場が開かれました。

天気がいい日には、中山峠から羊蹄山が良く見えます。
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羊蹄山の左手には尻別岳が見えます。
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(Pentax SP)
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by kitanonezumi | 2006-12-05 21:38 | 風景


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