尾岱沼の白鳥

就職して最初の勤務地は中標津でした。昭和45年(1970)のことです。当時はまだ走っていた国鉄の標津線に乗って赴任しましたが、人家はまばらで、どこまで行っても原野ばかりの中を走る気動車の中で、初めて社会に出る不安と、東の果てに来たのだという寂しさを覚えたものです。
実際には、若さのせいもあって楽しい青春の時を過ごすことができ、忘れられない思い出をたくさん持つことが出来ました。
その辺のことはおいおいアップしていくつもりですが、とりあえずは尾岱沼で見ることが出来た白鳥さんたちです。かなりの数が岸辺の近くでくつろいでいました。
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遠くには国後島がはっきりと見えました。
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しばらくの間ここで羽を休めた後、北へ向けて飛び立つ日も近いと思われました。
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(Asahi Pentax SP、SMC-MACRO TAKUMAR 50mm F4)
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by kitanonezumi | 2006-12-14 22:37


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