時ならぬ冬の雨

966hPaと台風並みに発達した低気圧が予想されたコースを通って、現在は北海道の南方海上を
東に進んでいる。午前中には十勝地方に、午後からはオホーツク海側にかなりの降雪をもたらし、
道央以南では雨となっている。このような低気圧は2月から3月にかけてやってきて、道東地方に
春の大雪を降らせるのが普通なのだが、数年前から冬の早い時期にやってくることが珍しく無くな
ってきた。やはりエルニーニョと地球温暖化が影響しているのだろうと思われる。
この後、低気圧は950hPaくらいまでに更に発達して北海道の東に移動すると予報されている。強
い冬型の気圧配置になるので、風と雪が明日も続くと思われるので、車での移動には注意が必要
ですね。
江別では昨日からの雨が今日の午前中くらいに収まったが、風が相変わらず強く吹いていて、公
園の樹木の枝が折れて落ちている。道路の雪が一気に融けて、20cmほどあった圧雪が5cmほ
どに少なくなった。例年だと車同士がすれ違うのも大変な狭いデコボコ道となるのだけれど、今年
は様変わりである。
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札幌では雪祭りのための雪運びが始まったとのニュースがありましたが、時ならぬ雨で作業も大
変だろうなと思います。
(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2007-01-07 23:43 | 自然散策


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