山スキー:春香山

冬も盛りとなったこの時期になると、まだ若くて体力のある頃に行った冬山スキーの思い出が蘇ってくる。踵(かかと)の上がるスキーに、
アザラシの皮でできたシールを装着して、頂上を目指してひたすら登る。新雪の降った後では先頭を行くものがラッセルをしていくのだ。
先行のグループがいると、その跡をたどって行けばいいので、楽をできる。ゲレンデで滑るスキーとは違って、一日に一本しか滑ること
が出来ないのだが、パウダースノーの深雪の中を雪煙を立てて滑り降りる爽快さは、何者にも換え難い幸福感をもたらしてくれた。

昭和48年(1978)、職場の仲間を誘って、大学の恩師と一緒に春香山に登った。標高が1000mに及ばない山だけれど、石狩湾を望
む風景は絶品で、多くの人が訪れるポピュラーな山である。
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途中での一服が至福のひと時に思われる。
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樹林帯を抜けると石狩湾が一望できる。素晴らしい景色を前にして、また一服(^^)
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続きは明日また
(NikonosⅡ、W-Nikkor 35mm f2.5、ネガカラー(fuji)をCanon MP810でスキャン、PhotoshopElements5.0でレタッチ)
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by kitanonezumi | 2007-01-17 23:25 |


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