沖縄県摩文仁の丘-平和の礎と平和祈念資料館

沖縄本島の南にある摩文仁の丘は、太平洋戦争において日本国内で唯一、地上戦が行われた場所だ。丘の上には沖縄での戦いで亡くなった
全ての人々の名を刻んだ平和の礎があります。名前の一つ一つに生命の重みを感じる。
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平和祈念資料館は明るい色調のお城のような洒落た建物だが、沖縄での戦いに関わる様々な資料がたくさん展示されている。
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紅い瓦が葺かれた屋根には、沢山のシーサー達がいて、平和を守っているようだ。
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建物の前は回廊になっている。
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屋外に展示された魚雷やキャタピラが、当時の戦いの激しさと悲惨さを物語っていた。
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江戸時代の昔から、戦中、戦後を通して現在まで、本土の為政者・権力者たちは沖縄を踏みつけにしてきたことをしっかりと認識し、恥じるべきだ。
何もなかったような顔をして、憲法改正にむけた論議をしたいなどと言わないで欲しい。
(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2007-03-04 22:28 | 旅行


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