風見船

今日はほぼ一日中、陽が射していて天気は良かったが、風が強かった。風が強いと雪解けが進む。車庫前の道路の氷を割った。割らずにいても
そのうちに氷は溶ける。せいぜい一週間も違わないのではないか。その一週間が待ち遠しくて氷割をする。北国の春は待ち遠しく、氷を割るのも春を
早く呼び寄せるための儀式なのかもしれない。
図書館へ行く途中で、また変わった風見鶏を見つけた。今度は「風見船」だ。金色の帆を膨らませてひらりひらりと風上に船首を向ける。風を後ろか
ら受けて風向きと反対の方へ進むのが実際なのだと思うけれど、それは理屈である。やはり風に向かって進むのが雄々しく見えて、格好がつく。
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(Canon EOS 30D、EFS-60mm、F2.8 macro)
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by kitanonezumi | 2007-03-11 21:01 | 街の風景


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