トラクター

中標津で住居から職場まで徒歩で通勤の途中、いつも気になっていた物があった。それは整備工場の敷地の片隅に置かれたトラクター、いや正確には
元トラクターだ。何年か前までは現役でばりばりと畑を耕していたのだろう。何度も故障と修理を繰り返した後、もう新しいのに買い換えたらということで、
整備工場に引き取られ、まだ使える部品を次々と取られて、いつの間にかこの様な姿になったのだろう。こうなってから、どれくらいの時間が経過したの
か。もう取られる物もほとんど無くなって、今なおこうして置かれているのは、見る方としてつらい気がするのは、擬人的または感傷的に過ぎるだろうか?
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(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2007-04-10 21:37 | 乗り物など


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