早春の北海道半周紀その2:サロベツ原野と利尻と風車

国道40号線をひた走り、天塩町を抜けて幌延町に入ると、左側にサロベツ原野が広がり、利尻島もだんだん大きく見えてくる。はるか40年前に
動物調査の手伝いでサロベツ原野に来た時のことを思い出し、胸が熱くなった。原野と利尻は昔と変わらぬ姿を留めているが、道路が抜群に良く
なったことと、海岸線に並ぶ風力発電用の風車の列が今昔の感を強くする。インターネットで調べてみたら、幌延町オトンルイ風力発電所という
らしい。地平線に並び立つ風車の列に多少の違和感を覚えるが、地球温暖化の阻止と環境保全の大切さを考えれば、あえて目くじらを立てる
こともないと思う。ただ、ドン・キホーテがこの景色を見たら何としただろうかと考えて、可笑しさを覚えた。
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(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2007-04-22 23:21 | 旅行


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