光る噴火湾:道央高速道、有珠山SAより

4月26日、恵庭インターチェンジから道央高速道に入って伊達市まで走った。所々で対面通行になるこの区間は、苫小牧を過ぎると通行車両が
ぐっと減り、切り通しの多い道を淡々と走っていると眠気を催す。助手席でついうとうとしている内に有珠山SAに寄って小休止ということに。
有珠山と昭和新山の両方が展望できる。有珠山は平成12年(2000)に噴火した時の面影がまるでなく静まりかえっている。高速道路が壊れて
相当な期間、通行止めになっていたことなど無かったかのようである。
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眼下には伊達の市街地が一望でき、その向こうには噴火湾が広がっている。穏やかな海面が雲間越しの光を浴びて白く輝いている。伊達は北海道の
湘南と呼ばれることもあって、温暖な気候と海あり、山ありで道外からの移住者も多いそうだ。噴火の時には地価が少し下がったようだけれど、
地方都市としては高めだと聞く。野菜作り農家も多く、定年帰農をするには絶好の場所だと思える。
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(Nikon Coolpix E995)
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by kitanonezumi | 2007-05-04 22:21 | 風景


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