特急「とかち」と車窓風景

昨日の札幌は31℃を超えて、今夏2度目の真夏日ということだった。十勝は一昨日に真夏日だったが、夕方に雷雨があってとても蒸し暑かった。
天気図を見ると、まるで梅雨前線が北上してきたかのような前線が北海道を横切っている。本州の夏のような、北海道らしからぬ気候に思える。
そんな暑さの中を本別町まで往復し、帯広駅の中にある「ハゲ天」という店で豚丼を食べ(これがとても美味しくて、鰻丼に匹敵すると思われた)、
13時40分の特急「とかち」で帰途についた。

特急「とかち」はキハ183系と呼ばれる列車で、この日の後尾車両は特急「オホーツク」に使われているものらしい。おそらく使い回しをしている
のだと思われる。やや武骨ではあるが、いかにも特急列車らしい顔つきに見える。
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特急「とかち」の車内。一番後ろの席だったので、GX100を両手でかかげてノーファインダーで撮影した。この日は比較的空いていた。
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車窓には収穫が終わった麦畑や大豆、てんさいなどの畑が広がる、いかにも十勝らしい風景が展開する。
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汽車の旅の楽しみは、お茶を飲みながら文庫本を読んで、目が疲れたら車窓を行きすぎる景色を眺めることだ。結局は寝てしまうのだが。
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(Caplio GX100)
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by kitanonezumi | 2007-08-10 23:28 | 旅行


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