石狩平野残照

ようやく暑さが峠を越したというか、収まったと言うべきか、ともかく昨日よりも10℃低い気温となって過ごしやすかった。しかし、全国的には
多治見市と熊谷市で観測史上最高の40.9℃を記録。熱中症など暑さのために亡くなる人も出るなど、先月ヨーロッパを襲った熱波に匹敵
する猛暑だ。涼しくなったと喜んでいては申し訳ない気がする。地球温暖化の影響が現実になりつつあるように思えてならない。

8月14日、自宅から少し離れた場所に夕焼けを撮りに行った。高い場所ではないが、人家がなく畑が広がっているので、見通しがよい。前日
ほどではなかったが、久しぶりに写す夕焼けだったので、暗くなるまでシャッターを押し続けた。
沈みきった太陽が、高い空にある雲を赤く染めている。黒雲と絡み合っているようで荒々しく感じた。
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すっかり辺りは薄暗くなったが、地際はまだ赤く余韻を残し、山なみを黒く浮き立たせていた。札幌の街の灯が明るく見えるようになってきている。
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(Canon EOS 30D、EFS17-85mm IS)
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by kitanonezumi | 2007-08-16 22:42 | 空や雲など


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