名残の夏

暑い、暑いと文句を言ってたけれど、きちんと季節は移り変わって、ひと雨毎に肌寒くなり、旭岳では24日に平年より1日遅く初冠雪したとのこと。
今晩も何となく背筋がスースーするので、毛糸のチョッキを着てパソコンに向かっています。暑かった夏が懐かしく思えたりして、人間の勝手さ
をつくづく感じます。
森林公園を歩きながら上を見上げると、まだしたたるような緑の葉が空を覆っていますが、所々に黄色いものが見え隠れしていて、紅葉が間近いと
思われます。
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道端に咲いている野菊(エゾノコンギク?)に一羽の黄色いチョウが飛んできていた。よく見るとかなり翅がぼろぼろになって、体毛も抜けている。
一夏を経て、生の終わりに近づいてもなお、懸命に生きてる姿をいとおしく思いました。チョウには詳しくないけれど、たぶんミドリヒョウモン。
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(Caplio GX100)
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by kitanonezumi | 2007-09-27 23:16 | 自然散策


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