ハトとカラス

札幌駅の周辺にはハトが群れを作って暮らしています。ビルの庇に留まって、または飛びながら糞をして通行人にかかったりするので、「ハトに
餌をやらないでください」と注意書きを出している所もあります。その一方で、パンの耳やお菓子のかけらをこっそりとやっている人もいます。
ハトの群れの中にも順位があって、上位の個体が下位の個体を追い払って、餌を先に食べています。
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餌があるのを遠くから見ていたカラスが、傍若無人に割り込みます。上位のハトもカラスにはかなわず、逃げるしかありません。生きるための
厳しい生存競争が、街の中でも繰り広げられています。
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これから寒さがいっそう厳しくなり雪が積もって地面を覆うと、ハトにもカラスにも生き延びるためにたいへんな時季となります。
(Caplio GX100)

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by kitanonezumi | 2007-11-30 21:33


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