国立民族学博物館-続き

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(Asahi Pentax SP, Scan by Canon MP-810)
大阪府の千里万博公園にある国立民族学博物館については、以前にもアップしたのですが、最近ネガフィルムをスキャンしていたら、その続きが
出てきましたのでアップします。上の写真は、ジャワ・バリでの舞踊と芝居に使われる人形とのことです。おどろおどろしいですね。
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モンゴルの遊牧民が使っている移動式住居ゲルの骨組みです。30分ほどで組み立てられるそうですが、けっこう複雑で精密に出来ています。
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世界各地から集めた祭祀具や生活用品などが、壁一杯にこれでもか!というくらいに展示されていて、圧倒されます。

一生の間に決して訪れることのない(できない)世界中のいろいろな場所における様々な人達の、多種多様な生活と文化の一端をかいま見せて
くれるこの博物館は、ぜひもう一度行ってみたい場所の一つです。

生物の多様性と同じく、世界各地に住んでいる人々の生活と文化の多様性も目を瞠るほどに豊かであり、その多様性を尊重し、維持することが
戦争のない平和な世界を築く基本であると思います。しかしながら現実は、資本主義経済の価値観が世界の隅々まで到達し、自然ばかりでなく
人の暮らしと文化の多様性を否定し破壊する行為が続いています。
ぜひ全ての人に、それも小学生・中学生の子供たちに見て欲しい博物館です。

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by kitanonezumi | 2008-01-25 22:53 | 想い出の日々


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