春になれば、お役ご免

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(Caplio GX100)
自宅の玄関を入ってすぐの棚に掛かっているもの、それは乳児用の防寒オーバーオールです。あずかっている里子がこの3月4日で8ヶ月になりました。
この冬の間はこのオーバーオールが大活躍でした。予防接種を受けに病院へ行ったり、買い物に行く時に着せました。寒さが厳しい時は右側の厚い方を、
暖かい日には左側の薄手のものを着て出かけます。着ている姿はぬいぐるみのようで、とても可愛く見えます。

子育てを終えてかなりの月日が経過した今、再びこのような赤ちゃん用のオーバーオールが掛かっている日常はとても新鮮に思えます。
とは言え、本来ならば実の両親の元でこの冬を過ごせたならば一番よかったのでしょうが、それが叶わない状況の中では、施設で過ごすよりも、里親の
下で家族の一員として育っていく方がはるかに望ましいと考えます。故なくしてつらい境遇にいる子どもの多い今の社会において、里親になってくれる人が
もっと増えてくれればいいと思います。

お出かけが大好きで、オーバーオールを見せるととても喜びますが、春になってもう少し暖かくなったら、これらのオーバーオールはお役ご免です。
もし、来年も我が家にいるのなら、もう二回りほど大きなサイズのものが掛かっていることになるでしょう。

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by kitanonezumi | 2008-03-18 21:45 | その他


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