仔牛の誕生

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(Asahi Pentax SP,Super Takumar 50mm)
昭和45年(1970)のある日、仔牛が生まれる場面に立ち会わせてもらいました。難産ではなかったのですが、母牛も相当に疲れた様子でした。
まだ濡れた体を乾し草で拭いてあげます。つぶらな眼をしたとても可愛い仔牛が誕生しました。
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生まれて一週間も経たないうちに母牛と離されてしまいます。家畜として人間に飼われているからには仕方のないことなのですが、どこか寂しそうです。
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同じ頃に生まれた仔牛が職員に牽かれて行くところですが、足を突っ張って抵抗しています。仔牛といえども、もうかなり力はあって手こずっています。
放し飼いにされている綿羊たちが、物珍しげに見物しています。向こうのカラマツが立っている丘に、現在の根釧農試の新しい庁舎が建っています。

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by kitanonezumi | 2008-03-26 21:13


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